誰かの愛に
素直になれず
受け入れることもできず
懐かしい日々の中で
当たり前を疑いながら
誤魔化しながらも進んできた。
どうしたらいいのかわからないまま
ここまでとうとうやってきた。
これが自分の歩んできた道
進んできた道だとして、
人を思いやることが どうして
人を思いやることが どれだけ
こんなにもできなかったのだろう。
心のどこかでは
知っていた わかっていた
ような気がする。
あの青く澄んだ
あの空に憧れていたから。
それでは、また!!